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極・プロジェクトS☆G 1   ~二つの物語は今リンクする~

2008–09–28 (Sun) 23:09
*この物語はブログ「クレオスの徒然草:黒い影との死闘」を元に作られています。まずはそちらをお読みください。
 また、この物語はフィクションですので、実際の物語・登場人物とは多少異なっている場合がございます。


 実際の物語はこちら→ 第五話 「黒い影との死闘 降臨編」


==本編==

ここはまさにパラレルワールド……
戦いに敗れたでいもんはあの爆発の衝撃で自分の持つ異空間へ飛ぶ能力が発動してしまった。
無意識の中で発動したその力は、今まで見たことのない世界への扉を開いたのだった……


~ビースティア~

 でいもん:「うっ…うう……ここは…? どこだ…? がっ! 体が……」
 ????:「大丈夫?」
 でいもん:「だ……誰だ……?」
 ????:「動かないで!」
 でいもん:「やめ……」

傷ついた体をやさしく包み込む謎の人物の温かさに、でいもんの意識はうっすらと消えていった……


~次の日の朝~

 でいもん:「んっんん~~! は!? ここはどこだ!?」
 ????:「(・ω・) あら? 目が覚めたみたいね! こんにゃく食べる?」
 でいもん:「貴様何者だ!? どうして俺を助けた?」
 ????:「(⌒∇⌒) 道端で血だらけになって倒れてりゃ誰だって助けるわよ! 
        なんかちょっと青かったけど…
        あたしは『ミネルヴァ』よろしくね!」
 でいもん:「ふん! 帰る!! ……うっ!!」
 ミネル:「(〃゜д゜;A  あっ、まだ動いちゃだめよ!」
 でいもん:「うるさい! (くそっ! 佐藤を何人か連れてこればよかった!)」
 ミネル:「(*´∇`*) さっ! 横になって!」
 でいもん:「俺にさわるな!!」
 ミネル:「( ̄∩ ̄# キ!!
 でいもん:「ぬぉ! 体が…動かん!?」

ミネルヴァ覇気によってでいもんの体は身動きが出来なくなっていた。

 ミネル:「(゜д゜) あらやだ! ごめんなさい!」
 でいもん:「お前はいったい!? ……」
 ミネル:「( ̄ヘ ̄;) やっぱり普段からレベル4だと力の加減が難しいわね。」
 でいもん:「なに!? 今なんと言った!?
 ミネル:「(゜〇゜;) え? レベル4……」
 でいもん:「レベル……だと!? 馬鹿を言うな俺以外にレベル4はいないはずだ!!」
 ミネル:「 (。・x・) あなたまさか……あっちの世界の人!?」
 でいもん:「あっち!? いったい何を……? ここはどこなんだ!?」
 ミネル:「(‥ ) ここは『ビースティア』多分あなたがいたところとは
      パラレルワールドの異空間だわ……」
 でいもん:「そういうことか……無意識のうちに力を使ってしまったか……早く戻らねば!!」
 ミネル:「ヽ(´Д`;)ノ 待って!! あたしも連れてって!!」
 でいもん:「なぜ俺がお前を連れて行かねばならん!? 笑わせるな!! じゃあな!」
 ミネル:「( ;´・ω・`)ノ まっ、待って……」
 でいもん:「ふん!! ……………………」
 ミネル:「(;・∀・) …………」
 でいもん:「あれ? くそっ! 力が足りないか!!」
 ミネル:「( ´ー`)フゥー よかった……」
 でいもん:「ふん! 力を取り戻したらすぐに俺は戻るが、それまではこの世界にいる。
        だが俺はこの家にいるつもりはない! 出て行くぞ!」
 ミネル:「(((;-д- ) ちょっと待ってってば~~!!」

彼女の言うことを聞くわけもなく、でいもんは家を後にした……


~広原~

 でいもん:「ここは見たこともないな……」
( ・v・)σ( ‥) ピシピシピシ!!
 でいもん:「なんだお前たちは!?」
 カイティ:「(゜_。)? モンスターってしゃべったっけ?」
 アモル:「(-∀ー#) こんなのがモンスターじゃないわけないじゃない!!」
 カイティ:「(*´∇`*) だよな! 行くぞみんな!」

そこにはこの世界の住人であろう小人達がでいもんを狩ろうと攻撃を仕掛けてきていた。

 でいもん:「この俺を狩ろうとでもいうのか? 
        よかろう、貴様らごときこの弱った体でも十分だ!!」

 ミネル:「[壁]スッ≡( ̄ー『+』ゝ いたいた!! 何してるのよまったく……」

 カイティ:「(;・ω-)⊃ こいつ・・・強い!!」
 リンネ:「 ・・・強敵・・・」
 アモル:「だめ・・・回復が追いつかない!?」
 でいもん:「あがくだけ無駄だ・・・まとめて潰してやる! 喰らえ!!」
 リンネ:「(  )⊃ あぶない!!」
ドゴーン!!
 カイティ:「(; ゜д゜)⊃ リンネーーーーー!!!」

 ミネル:「|∀・) あの人強いのね……それにしてもあの子達大丈夫かしら……」

そしてその爆音を聞きつけ、そこへ新たな小人達がやってきた。

 アミクス:「(;-ω-) こっこれは!」
 でいもん:「ほう・・・クズがまた増えたか・・・」
 カイティ:「(;・ω・) みんな!どうしてここに!?」
 アミクス:「(;-ω-) 何か嫌な気がしたから来たんだ。いったい何が起きた!?」
 クロノ:「っ!? コイツは・・・」 
 アンジェ:「クロノ、何か知ってるの!?」
 でいもん:「ほう・・・貴様、俺のことを知っているようだな」
 クロノ:「まさか本当に実在していたとは・・・」
 アミクス:「(;-ω-) クロノ!! こいつは何者なんだ!?」
 クロノ:「禁書『テルの日記196%』に載っている幻の生体兵器・でいもんだ!!」
 でいもん:「その通り! 我こそはかつてこの世界を恐怖のどん底に叩き落とした闇の帝王。
       ヴォルデモートの友達、でいもん様だ!! 
       (どうだ怖いか!? 失敗したがな!!)」
 アミクス:「(; ゜д゜)⊃ 友達なのかよ!? 本人じゃあないのかよ!?」

 ミネル:「(@゜Д゜@;) げ!? あの人そんなにやばい人だったの!? でもあたしは……」

 でいもん:「ふん、貴様らの相手は後だ。先にこいつらを始末してやる。」

でいもんの手が小人たちの方へ向けられる。

 アミクス:「(  ゜д゜)⊃ 待て!」
 でいもん:「何の真似だ?」
 アミクス:「(  ゜д゜)⊃ 俺の友達にこれ以上手出しはさせねぇ!
          こっから先は俺たちが相手だ!!」
 アンジェ:「あたしの電撃、どこまでアンタは耐えられるかしら?」
 クロノ:「ふっ・・・私も甘くなったものだ。こんな勝機のない闘いに参戦するなんて・・・」
 カイティ:「( ´・ω⊂) みんな・・・!」
 でいもん:「ならばまとめて葬ってやる!! 死ねぇぇぇぇぇぇ!!」
 全員:「(  ゜д゜)⊃ うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 ミネル:「ノ(´д`*)  あの子達危ないわね……しょうがない! 
       # -=・=-   -=★=- ふん!!
キュイーーン!!

 でいもん:「あ!ちょいまち! (ん!? なんだ?? 俺は何を言ってる!?)」
 全員:「( ・ω・)?」
 でいもん:「靴紐結んでからでいい? (なに~~~!!!)」
 全員:「(  )。o○(本当にこいつ強いのか?)」
戦いの現場を影で見守るミネルヴァの力によって
突如でいもんの体は操られてしまった。彼女は何を企んでいるのだろうか?
彼女の干渉によって戦いはあらぬ方向へ急カーブして行く。


バトルスタート!? (;゚д゚)


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極・プロジェクトNS   ~新たな冒険の始まり~

2008–09–23 (Tue) 17:54
でいもんとの決着から数週間後~

俺達は一時の平和を堪能していた……
 俺:「はぁ……平和だ…またお宝でも探しに行こうかな…」


 シュワ:「 ε==ε==(ノ・∀・)ツ テルさん! でいもんの手下の情報を手に入れました!」
 俺:「本当か! 一体どんな奴なんだ?」
 シュワ:「(・・。) それが……」
 シヴァ:「(。・ω・)ノ゛ よぉ! どうだ怪我は? 俺はもうすっかり元気だぜ?」
 俺:「もう直ったのか? 俺はまだ筋肉痛で……は!!! 
    お前ら何やってやがる!!!
 シュワ:「(・∀・)?」
 シヴァ:「( ・ω・) 何って? 何が??」
 俺:「顔出てんじゃねぇかぁ~!!
   しかもなんか色が!!

 シヴァ:「☆-(^ー'*) ああ!! そんなのみんなやってるじゃないか!」
 俺:「みんなってお前…今まで使ってなかったのに……」
 シュワ:「ヾ(゜、゜*) 話が一段落したんだから心機一転していかないと
       飽きられますよ?」
 シヴァ:「(-ωー) そうそう、なんか感情も伝わりやすいじゃん?」
 俺:「ぬぅ~……し、仕方が無い、じゃあ出るぞ!!」
 シヴァ:「ヾ(゚ω゚)ノ゛ おう! どんと来い!!」
 俺:「|ー゚)」
ほげぇーーー!!゜・゜*・(゜Д゜(☆○=(`◇´*)o はよ出んかいー!!
 俺:「/(*ε*) アイタタ・・・  な!? 何すんだよ!! 今出ようとしてたじゃないか!?」
 シヴァ:「o(`ω´*)o 壁のシーンなんて贅沢なもんいらねぇんだよ!!」
 シュワ:「マァ\( ̄。 ̄\)三(/ ̄ 。 ̄)/マァ」
 俺:「!(・。・) くそぅ~、そんなことよりでいもんの手下の情報は!?」
 シュワ:「(;´▽`A`` そ、そうでした。」
 シヴァ:「w( ̄△ ̄;)w おおっ! 見つけたのか!?」
 シュワ:「(・・。) それが……でいもんが倒された後、手下達の間で覇権争いが行われていました。
      そうでなくとも最近手下達はでいもんに不満を持っていましたし、でいもんを脅かす
      力の種が育っていたのです。」
 俺:「(・・;)」
 シュワ:「(-。-;) そして組織のトップがやられた途端、その種が驚異的なスピードで
      成長してしまったのです。しかも今度の相手はどうやら……」
 シヴァ:「( ‥) ン? どうした?」
 シュワ:「(-"-;A ... レベル5らしいのです……」
 俺:「(゜〇゜;)な…」
 シヴァ:「(・_・;)_・;)・;);)) ナントッ!!」
 シュワ:「( ´・_・`) まだ噂ですが、でも現に組織には数日で新たなトップが現れました……」
 俺:「(〟-_・) それで俺達はどうすればいいんだ!?」
 シュワ:「(・・;) まずは私の大事な人を助けださせてください!」
 俺:「 (。・x・)ゝ いいだろう。で、敵はどんな奴なんだ!?」
 シュワ:「(*゜・゜) 全国の佐藤さんです!
 俺:「( ゚Д゚)
 シヴァ:「( ゚Д゚)
 俺:「(;・ω・)  どういうこと?」
 シュワ:「( ‥)  今や全国の佐藤さんはみな組織の手下なんです。
      今まではあなた方は組織のターゲットではなく、でいもん1人の
      単独行動による戦いでしかなかったので襲っては来ませんでしたが、
      これからは用心してください。」
 シヴァ:「( ゚Д゚) そーなのかー」
 俺:「(  ̄ー ̄) リアル○ごっこみたいだな!」
 シュワ:「(-_-;) 勘違いしないでください、鬼は全国の佐藤さんです。」
 シヴァ:「!(・。・) そういえば人質はどこに捕まっているんだ?」
 シュワ:「(・・;) わかりません、ですが全国に置かれている拠点のどこかなのは分かっています。」
 シヴァ:「(# ゚Д゚)  なんだそりゃ!? それじゃあどこなのかわかんねぇじゃねぇか!!」
 俺:「(^・ω・^) 簡単じゃねぇか!! 片っ端から佐藤さんをぶっ飛ばしていけばいいんだろ!?」
 シヴァ:「(⌒^⌒)  そうだな!」
 シュワ:「(・∀・)ノ では後日、準備を整えて近くの公園に集合ということで!」
 俺:「(>Д<)ゝ” 了解!」

こうして俺達の新しい戦いは幕を開けた……


ニューミッションスタート!! |・ω・)ゝ”


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ファイナルプロジェクトDDD      ~宿命の最終決戦   完結編~

2008–09–06 (Sat) 16:06
そこに現れたのは、たった一人の大佐だった……

 でいもん:「貴様は!?」
 俺:「スパイダ……いや、む……ムスカ大佐!?
 ムスカ:「口を慎みたまえ、君達はラピ。タ王の前にいるのだ!」
 俺:「王って言うかなんだろ!?」
 でいもん:「などというものは名前だけにすぎん!! この世で1番強いものがだ!!」
 ムスカ:「ではどちらがなのか調べてみようじゃないか!?」
 俺:「待て!! お前じゃ無理だ!! レベルが違いすぎる!!」
 ムスカ:「ふん! 私が今まで何もせずに隠れていたとでも言うのかね!?」
 俺:「なに!?」
 ムスカ:「あの時私は逃げた後、君達が怒鳴奴を倒した
      という話を聞いて、あるものを探していたのだ。」
 GOTO:「は!? ここは……どうなってる? ぬお!! いっいてぇ!!」
 俺:「あるもの?」
 ムスカ:「怒鳴奴だよ。といっても力の部分だけだがね。」
 俺:「な!? どういう……」
 GOTO:「おっ、おい! いったいどうなってるんだ!?」
 俺:「正気を取り戻したのか……いや、知らない方がいい。それより……」
 ムスカ:「知っていると思うが、私と怒鳴奴はもともと1人の人間だった。
       そして奴が死ねば私も死ぬ。だが私は死ななかった。
       そう、奴鳴奴は死んでいなかった。
       私は奴を探し出し、力の源だけを取り出すことに成功した。」
 俺:「ってことはお前は……」
 ムスカ:「その通り、私は清きムスカ大佐だ!!
       邪悪な心を取り去ってわかったよ……
       君達を誤解していた、許してくれたまへ。」
 俺:「ムスカ……」
 でいもん:「元の力を取り戻しただけで俺に勝てると思うのか!?」
 ムスカ:「元の力がどれほどの物なのか……
       みせてあげよう、ラピ。タのイカヅチを!

ムスカ大佐は懐に隠していたあるものを取り出した!!

モワ~ン!!
 俺:「ぬぉ!? なんだこのにおいは!? なんなんだあれは!?」
GOTO:「クッ苦しい!!」

それはとてつもない異臭を放ち、やがて神殿全体を変なにおいで覆い尽くした……
そう、あるものの正体とは…

 ムスカ:「KU★SA★YHA!
 俺:「あれは古くから伝えられている伝説の古代兵器……」
 ムスカ:「こいつは地上でつくられたものではない。
       ラピ。タは滅びぬ、何度でもよみがえるさ!」
 俺:「なんてにおいだ!? 目が痛い……鼻がもげる……鼓膜が溶ける……
    まさにイカヅチ級のにおいだ!! ……
    は!!

俺にはふとここに来る前の記憶がよみがえってきた。

       ニケ:「くさいわ~
       ティァキャ:「いいよなぁ~!」
       シュワルツ:「体が溶ける!」
       シヴァ:「ん? 間違えたかなぁ!?」
       GOTO:「ウホ☆ いい香り!!」

偽りの記憶が!!

 俺:「ちがーーう!!
    仲間をこんな腐った目で見てはだめだ!!」
 GOTO:「ウホ★ マジくせぇ……へ!?」
 俺:「腐ってる~~!!

       ニケ:「いやぁ~あのにおいは鼻にくるって!」
       ティァキャ:「違う違う! 絶対目だって!!」
       シュワルツ:「もうやばいを通り越して神ですよ。」
       シヴァ:「俺は…耳に来ると思う…」
       GOTO:「でもやっぱりあのにおいはやばいよなぁ。」

 俺:「この事だったのか!! いや待て!!
    おいムスカ! やめろ! 無駄だ!!! 」

ムスカはとんでもないミスを犯していた。この兵器はでいもんには効かない! なぜなら奴は……

 ムスカ:「ん? なんでかね!?」
 俺:「だって……
    でいもんには鼻が無いじゃないかぁ!!
 GOTO:「ええ~~~!!!
 でいもん:「俺とヴォルデモートはもともと1人の鼻の低い人間だったんだ!!」
 ムスカ:「な!?」
 でいもん:「だが分かれるときに鼻の穴を持っていかれてな。
        完全に消滅してしまった……」
 GOTO:「なんと……」

ムスカはただ味方を攻撃するために来たようなものになってしまった。

 俺:「ムスカてめぇ、俺達にだけ被害を浴びせやがったな!!」
 ムスカ:「許してくれたまえ。」
 でいもん:「こちらからも行くぞ!!」
シュン! ピシ! ドゴァーーン!!
 ムスカ:「ぐぁ~!

でいもんの拳が音速でムスカに突き刺さる!

 俺:「ムスカ!!」
 シヴァ:「北斗神拳ならよけられたはずだ……」
 俺:「動けない奴は黙ってろ! っていうかお前は大丈夫だったのか?」
 シヴァ:「北斗神拳の前ではあんなものただのハーブの香りにすぎ……
       グハーー!!
 俺:「大ダメージじゃねぇかぁ!!
 ムスカ:「ふぅ、ふぅ……ふっふっふっふ、私をあまり怒らせない方がいいぞ!」
 でいもん:「では怒る前に終わりにしてやる!!」

ムスカの体からオーラのようなものが湧き出した!

 俺:「な!?」

声を発した瞬間、2人の姿は消え、後に雷のような轟音が響き渡った。

ビシ! ドゴーン! ガガガガガガ!
ドドド! ビドグァーーン!!

 俺:「す、すごすぎる! 俺のレベル3を軽く超えてやがる!」
 シヴァ:「はぁはぁはぁ……」
 GOTO:「大丈夫かよ?」
 シヴァ:「どうやらここまでのようだ……
      だがな、俺はでいもんの拳法では死なん!! さらばだ!!」
テーレッテー!!

シヴァ神には死兆星が見えていたようだ。

 俺:「おいー!! ここめちゃくちゃ高いぞーー!!」
 GOTO:「拳法じゃないしな……」

そんなことにかまっている暇などなく轟音はさらにボリュームを上げていった!

 ムスカ:「私を裏切るとは……君のアホづらには心底うんざりさせられる!」
ドン!
 でいもん:「騙される方が悪いんだろうがぁ!!」
ドゴン!
 ムスカ:「はぁ、はぁ、はぁ……ふっ! 鬼ごっこは終わりだ!」
 でいもん:「なに!?」
 ムスカ:「3分間待ってやる!! 逃げるなら今のうちだぞ?」
 でいもん:「笑止!!」
 ムスカ:「一気にカタをつけてやる!!」
 俺:「なんだ? 何をする気なんだ??」
 ムスカ:「ふん!!
ゴソゴソ! バサ!

ムスカが取り出したのはなにやら古びた本のようだった。

            ~古代呪文の書~
        ・ω゚・*:.。. .。.:*・゜〇
        ・`‐ゞ?Λ$゚・*:.。. .。.:*・゜
        ・¥бЮ【Э?!!??

 ムスカ:「……読める! 読めるぞ!!
       ω゚・*:.。. .。.:*・゜〇!!
       `‐ゞ?Λ$゚・*:.。. .。.:*・゜!!
       ¥бЮ【Э?!!??!!

この世の言葉とは思えないような呪文が流れ出す!

 でいもん:「何をやっている!?」
 ムスカ:「時間だ!! さっさと逃げればいいものを!!」

と同時に地面が黒く歪み、中からなにやら青いずんぐりむっくりの鉄の塊のようなものが姿を現した。

キュイーーン!! シュゴァーー!!
 でいもん:「なんだこいつは!?」
 猫型機械獣:「ギギギギギギギ……」
 俺:「で、でかい!! なんだこの狸みたいなやつは!?」
 ムスカ:「すさまじい破壊力を持ったロボットの兵隊だよ、
       こいつも地上でつくられたものではない。」
 でいもん:「なんだと!?」
 ムスカ:「これで最後だ! 死ねぇえええ!!
 猫型機械獣:「ウィーーン!!
ゴーーーー!!

ロボットの兵隊の6本のひげに周りからエネルギーが集まり始め、赤い鼻が青白く光りだした!
聞き間違えかもしれないが、このときロボットの兵隊は
「やべ、ポケット忘れた、まいっかビームで…」とつぶやいていたように思われた。

 GOTO:「俺達もやばいんじゃないか!?」
 俺:「……」

 でいもん:「ふっ!! 貴様は肝心なことを忘れている!!」
 ムスカ:「なに!? まさか!!!」

でいもんの口はまさにあの言葉を発しようとしていた。

 でいもん:「バルス!!
        &これをくらえ!!

 俺:「ネ…ネズミ!?
キュゴァーー!! キュイーン!
 猫型機械獣:「グギギギギギ……」
バッカーーン!!
 ムスカ:「ぬぁ~、目がぁ~! 目ぇがぁ~~!!

このダブルコンボにより、ロボットの兵隊はこっぱみじんに吹き飛び、
ムスカの目は眩んだ。

 俺:「何してやがったんだ!? 弱点がまるで直っていないじゃないか!!」
 でいもん:「テル! 俺の勝ちだ!!」
 GOTO:「くそ! これじゃあほんとにあいつが……」
 俺:「馬鹿いってんじゃねぇ!! あんな奴が……」
 でいもん:「ふふふふふ……あはははははは!!!
     そうだ!! 俺が神だ!!
     ならばどうする!? ここで殺すか!?

 シュワルツ:「はい!!
ドーン!

でいもんの背後に銃弾が突き刺さる!
やってくれたのは、なんとシュワルツェンだった!

 でいもん:「はっ! はがっ!! ……
     バカヤロー!! シュワルツェン!! 誰を撃ってる!?
     ふざけるなぁーー!!!!
     撃つなら俺以外の人間を撃て!!
     そこにいる奴らを殺せ!!

        撃ぅぅてぇぇーー!!!
 シュワルツ:「だぁーーー!!
ドーーン!!
 でいもん:「ぬぁーー!!

シュワルツェンはマツダの亡霊にとりつかれたように、怒りに満ちていた。

 シュワルツ:「殺す!! 
    こいつは殺さないと駄目だぁーーー!!

 俺:「シュワルツェン!!」
ドンドンドンドンドーン!!
 でいもん:「ぬぁーーーーー!!!
ザッバーン!!

でいもんは近くにあったブルーハワイの瓶の中に倒れこんだ!

 でいもん:「ぬぅ…くそぅ……うぅうう……なんだ…こっこれは…ぬ…うぅ……」
 俺:「人質はいいのか!?」

シュワルツェンは静かに口を開いた……

 シュワルツ:「私の大事な人は閉じ込められてはいますが身の危険は
         ありません、あの人は強い……
         それに目的は私なのですから……」
 俺:「な!? どういう……」
 シュワルツ:「私は自分を受け渡すしか他に方法はないと思っていた。
         しかし今まであなた達と戦ってきて分かりました。」
 GOTO:「……」
 シュワルツ:「あなた達とならあの人を助け出すことが出来る!!
         あなた達とならこいつらを超せる!!」
 でいもん:「ぬーん……くぅぅぬーん……味噌はどうした!? 高菜は!?」
 俺:「なんだ!? おかしくなったのか?」
 シュワルツ:「お前に食わせる飯はない!!」
 GOTO:「いや、まじめに答えなくても……」
 でいもん:「だ…誰か……は~…いっ……いったい……どうすればぁ…………ガクッ!!」

でいもんからはオーラが消え静かに目を閉じた……


 俺:「やったのか? 俺達……」
 シュワルツ:「はい。」
 GOTO:「さすがのでいもんも不意をつかれてはどうしようもなかったか…」
 ムスカ:「あがっ! はぁはぁ……見える!? 見えるぞ!!」
 俺:「お前ってやつは……」
 シヴァ:「北斗神拳は無敵だ!!」
 俺:「てめぇ飛び降りたんじゃ!? まぁいい……つっ、疲れたぁ~」
 ムスカ:「君達のおかげで私の神殿を取り戻すことが出来た。
      感謝しているよ。これは心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ!」

ムスカは懐からなにやら金色に輝く物を取り出した。

 俺:「なんだこれは!?」
 ムスカ:「冥王ゼミの抜け殻というのだが、まぁいずれ役に立つだろう!」
 俺:「まぁ貰っておこう。」
 GOTO:「おっと! 解毒剤をまかなくては!」
 シュワルツ:「厨房に味噌汁があります。それを撒いてください。」
 GOTO:「な!? わっ、わかった!」
 俺:「やっぱりか……」
 ニケ:「ぐはっ!! はぁはぁはぁ……」
 ティァキャ:「ゴホッ! ゴホッ! ……どっ、どうなった!?」
 俺:「お前ら!!」
 シュワルツ:「急所ははずしました……」
 ニケ:「てめぇ!! よくも俺達を!!」 
 俺:「待て!! こいつがでいもんを倒してくれたんだ!」
 ニケ:「なに!?」
 ティァキャ:「ふん!」
 
 GOTO:「解毒完了だ!! お!? お前たち生きてたのか!」
 ニケ:「当たり前だ!!」
 シヴァ:「は!? ここは? お前ら……へ!?」
 俺:「さてと…それじゃあ帰るか!?」
 ムスカ:「どこへ行こうというのかね!?」
 俺:「どこって、家に帰るんだよ!」
 ムスカ:「ことを急ぐともともこもなくしますよ!?」
 俺:「何?」
 ムスカ:「どうやらツメがあまかったようだ……」
 GOTO:「おい!! あれを見ろ!!」
 シヴァ:「な!?」

そこには血まみれのでいもんが最後の力を振り絞り鬼の形相でこっちを見ていた!


 でいもん:「はぁはぁはぁ……
        おっ…お前たちはここで死ぬんだ……
        俺は……神なんだ…」
カチ!!

でいもんが押したのはこの神殿の自爆スイッチ、指を離してから3秒後に自爆する!

 でいもん:「あっはっはっはっはっは!!!
     天に滅っせい!!!

パ!!
 俺:「くそぅ!!」
 シュワルツ:「みなさん!! 逃げましょう!!」
 全員:「おおーーー!!
バゴーーーーン!!

神殿の爆発と同時に俺達は何とか脱出することができた。



ヒュ~ン!! ゴン!!
 俺:「いってぇ~!! おいみんな!? 大丈夫か!?」
 シヴァ:「ああ」
 GOTO:「OK」
 シュワルツ:「はい」
 ニケ:「なんとか」
 ティァキャ:「大丈夫だ」
 ムスカ:「神殿がぁ~……神殿……しんで……」

戦いの終わりを告げるように、粉々に吹き飛んだ神殿は夕焼けの海に沈んでいった……

 俺:「ふぅ~、じゃっ! 帰るか!?」
 シヴァ:「そうだな!」
 GOTO:「よっしゃ!!」
 シュワルツ:「ですね!」
 ニケ:「おう!!」
 ティァキャ:「ああ!!」
 ムスカ:「神殿がぁ~!!!」

 俺:「じゃあな! みんな!! 
  また会おうぜ!!



こうしてでいもんとの壮絶な戦いは終わったのだろうか…

 
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ファイナルプロジェクトDDD      ~宿命の最終決戦   激闘編~

2008–09–06 (Sat) 16:05
~神の神殿~

 GOTO:「ここが神殿かぁ…」
 ニケ:「でいもんはどこだ?」
 ティァキャ:「こう広いとどこを探せばいいのか……」
 俺:「たぶんどこかの広間だろう。」
 シヴァ:「『でいもんの間』とかだったりしてな。」
 シュワルツ:「それはいくらなんでも…」
 俺:「だよなぁ!」


でいもんの間

 全員:「マジでか~~!!!

 でいもん:「マ・ジ・で・だ!!
        ようこそ! 我が神殿へ!!」
 俺:「クッ!! でいもん!! 今度こそお前を……倒す!!
 でいもん:「お前に俺は倒せない。決まっているんだ。倒せるはずがない……」
 俺:「やってみなければわからないじゃないか!!」
 でいもん:「ふっふっふっふっふ……あっはっはっはっは!!!!
 シヴァ:「な!? いったいどうしたんだ!?」
 でいもん:「お前は本当に何も知らないんだなぁ!?」
 俺:「どういうことだ!?」
 でいもん:「なぜお前はレベル3になれたと思う?」
 俺:「それは……」
 でいもん:「神様に力をもらったからか??
 俺:「なぜそのことを知っている!?」
 でいもん:「ふっふっふっふ……俺がなぜこの神殿にいるか分かるか?」
 俺:「まっ!! まさか!!!」
 でいもん:「そうだ俺がだ!!
 ニケ:「なにぃ!? いったいなんだってんだ!?」
 シュワルツ:「……」
 俺:「おい!! 話せ!! なぜ俺をレベル3にした!?」
 でいもん:「もうお遊びは終わりだってことだ、レベル3にでもならなければ
      俺と張り合うことはおろか、そんじょそこらの奴にやられるだろうからなぁ。」
 シヴァ:「確かに……」
 俺:「ぬぅ……」
 GOTO:「その言い方はお前がレベル3以上の力を持っているように聞こえるが?」
 でいもん:「そうだ……俺はレベル……4だ!!
 俺:「くそぅ! 今の俺では……勝てない……」
 シヴァ:「お前『だけ』ならだろ!?」
 GOTO:「ああ」
 ニケ:「そうだな!」
 ティァキャ:「ふん!」
 俺:「お前ら……やってやるぜ!! でいもん!!
     お前を倒す!!
 でいもん:「ほう……」
 俺:「こいつらとならお前を超せる!!」
 でいもん:「ならさっさと俺を倒すんだな! 早くしないと俺の作った
        『殺意の波動に目覚めたウィルス』によってこの国は滅びるぞ!?」
 俺:「しゃあ~!! いくぞ!!
 シヴァ:「おお!!」
 ニケ:「くらえ~!!」
ダダダダダダダ!!!
 でいもん:「ふん! 遅い!!」
シュンッ! シュンッ! シュンッ!
 GOTO:「くそ! 速すぎて当たらない!!」
 シヴァ:「でいやぁ~!!!」
バババババババ!!
 でいもん:「遅い遅い遅い!!!」
シュッシュッシュッシュ!!!
 俺:「(くそ! このままでは……そうだ!!) おい!! みんな!!!
    フォーメーションDだ!!
 シヴァ:「おおう!!」
 ニケ:「よしわかった!!」
 ティァキャ:「あれか!!」
 GOTO:「ああ!!」

 俺:「いくぜ!!
    (できる限りの技を出しながら全員突進!!)
 シヴァ:「(テルにまかせて全員退避!!)
 ニケ:「(テルにまかせて全員退避!!)
 ティァキャ:「(テルにまかせて全員退避!!)
 GOTO:「(テルにまかせて全員退避!!)

 俺:「貴様のまぶたの裏は何色だぁ~~!?
 全員:「後は頼んだ!!
 俺:「ちょ!?
ドゴーーン!!
 俺:「ぶるぅぅぅあああ!!!
    てめぇらぁ~~!! それはフォーメーションTだろうが!!
 シヴァ:「ん?」
 俺:「聞き間違いにもほどがあるわぁ~!!
 でいもん:「ふっふっふ……哀れだなぁ!」
 俺:「なに!! くそう! おい!! お前ら!!!」
 シヴァ:「ブタは黙れ!
 俺:「今度はなんなんだぁ~~!?
 ティァキャ:「ここってTVあるか!?」
 ニケ:「どうかしらねぇ~……ウフ
 俺:「な!? まっまさかこれは!?」
 GOTO:「や・ら・な・い・か・?
 俺:「感染した~!!!
 でいもん:「やっとか……これでお前たちは終わりだ!!」
 俺:「クソッ!!」
 でいもん:「はっはっはっは……」
 GOTO:「クイックブースト!!
シュイ~~ン!! ズド~ン!!!
 でいもん:「はひ~~ん!!
 俺:「お!? GOTO150!? いっいけるぞ!!
    もう一発だ!!」
 GOTO:「クイックブースト!!」
シュイ~~ン!!
 でいもん:「む!!」
パシ!! ボキ!!!
 GOTO:「ぬぁぁ!! ハガッぁぁぁ!!
 俺:「なに~~!? あいつのクイックブーストがやぶられるなんて!!
    おい!! お前ら!! 正気を取り戻せ!! 早く奴を……」
ドス!! ドス!!
 俺:「!!!!!!! ……」
 シヴァ:「ん!?……」
 ニケ:「グハッ!!! ……」
 ティァキャ:「ぬあああ!!! ……」
バタ! ドテ!
 俺:「なんでお前が俺達を攻撃してんだよぉぉぉ!!!」
 でいもん:「ふっふっふっふっふ……あっはっはっはっは!!!
        よくやった!! シュワルツェン!!
 俺:「いったいどういうことなんだ!? ウィルスのせい……だよな!?」
 シュワルツ:「……違います。」
 でいもん:「やはり保険をかけておいてよかった!!」
 俺:「最初から俺達をだましていたのか!?」
 シュワルツ:「……すみません……」
 俺:「クッ!! ……」
 シヴァ:「お前に今日を生きる資格はない!!」
ドゴーーン!
 俺:「ぬぁあああ!! はぁはぁはぁはぁ……」
 でいもん:「さっきの勢いはどうした??」
 俺:「おっ……おい!? 大丈夫か!?」
 ニケ:「……」
 ティァキャ:「……TV……みた……かった……ガクッ!」
 でいもん:「さあこっちにこい、シュワルツェン!!」
 シュワルツ:「……」
 でいもん:「早くしろ!! 人質がどうなってもいいのか!?」
 シュワルツ:「クッ……」
 でいもん:「さぁどうする!?」
 シヴァ:「あたぁーー!!」
ガシ! ドゴーーン!!
 シヴァ:「……」
 俺:「大丈夫か!?」
 シヴァ:「俺は……一歩でも動いたらボンッ! だ!」
 俺:「ぬ……つっこむ気力すらない……」
 でいもん:「ふん! もう少し楽しませてくれると思ったんだがな!
        もう終わりだ!! 死ねぇ~~~!!


 ????:「待ちたまえ!!!
 俺:「な!?」
 でいもん:「いったい誰だ!?」
 ????:「終点が『でいもんの間』とは
     気が利くじゃないか!?



ミッションクライマックス!!


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